プリザーブドフラワーとは?
■Preserved(保存された)Flower(花)

プリザーブドフラワーとは、その名が示すように、生花の自然な美しさを長期間保存できるよう特殊加工された花。手に取るだけで薔薇を枯らすというドラキュラさえもこれにはビックリ! という、枯れない魔法の花なのです。
■どうやって作られるの?
摘みたての花を、一度樹液を抜き脱色加工した後、オーガニック素材の特殊な着色・保存液を吸い上げさせます。この、自分の力で吸い上げる、というところがポイントで、内側から新しい色を纏うので、みずみずしくとっても自然な風合いなのです。
1991年、パリで初めて発表されたプリザーブドフラワーですが、現在、コロンビア国フロールエバー社をはじめとする国内国外多くの花原産国で、薔薇はもちろん様々な種類と豊富な色のプリザーブドフラワー&プリザーブドグリーンが作られています。
■プリザーブドフラワーを使えば…
大切な日のために特別にあつらえたウェディングブーケ、記念日にプレゼントされたフラワーアレンジメント、「こんなに綺麗なのに、枯れちゃうのもったいない…(;;)」なんて思いますよね。
花の命は短いからこそ美しい…? でも、花の命が永遠ならば、もっともっと美しさ長持ち!な喜びがあります。例えばプリザーブドフラワーで作る「枯れないウェディングブーケ」なら、式の後も長く長くインテリアとして幸せを飾って楽しむことができるのです。
■長く楽しんでいただくために…
プリザーブドフラワーの美しさをより長く楽しんでいただくために、ちょっとした注意が必要です。それは
1. 湿気の多い日、多い場所など、場合によっては花びらが半透明に濡れたようになってしまいます。そんなときは、乾燥した場所に移動させてあげれば自然に元に戻ります。
2. 今度は乾燥しすぎてパリパリひびわれてきちゃった、そんなときは、割れた花びらをはさみで上手にカットしたり、ちょっとした割れならば木工ボンドでくっつけちゃえばOKです。
3. うっすらホコリかぶってる…というときは、羽ぼうきで掃ったりドライヤーの弱風を当てたり、などと本に書いてあってもやらないで。ホコリは優しくフーフー吹いてあげるのが一番。
4. 最後に忘れてはいけないのが、プリザーブドフラワーはいくら生花と同じように見えても、けっしてお水をあげてはいけません。直射日光も色褪せを早めるので避けてくださいね。
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